入れ歯の情報をインターネット上で収集し、ホームページ、ブログの中から、無名歯科医師の独断と偏見で厳選しました。歯科の治療、特に入れ歯、総義歯、顎関節症、インプラント、歯周病などを調べる時に活用して下さい。

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IT「入れ歯」情報

     保険の入れ歯に対する歯科医の考え4

ここに保険の入れ歯の値段に
●京都医療ウォッチング・医療現場で何が起こっているか
〜診療報酬改定がもたらしたもの〜●
についての記事があります。

引用すると


 総入れ歯についてどれくらいの値段かという話を進めたいと思います。総入れ歯を一つ作ると、値段は2万2580円です。
 森谷:全部でですか?
 森:一つの入れ歯、上なら上だけでこの値段です。そのうち、技工士さんにお支払いする技工料金がおよそ1万5千円ぐらいですから、歯医者さんの取り分はわずか7500円ということになります。上下の入れ歯を入れても、わずか1万5千円の収入ということになります。この収入の中で、スタッフの給料も払わなければいけないし、電気代も払わなければいけないし、いろんな経費も払っていかなくちゃいけないということになります。
 シルク:なるほどね。低料金ですね。



大体が、この論調です。京都府保険医協会という保険医の団体の考えです。歯科医師が、保険の入れ歯で儲けていないのです。厚生労働省のスレーブで働かされているのです。中村教授のように、スレーブナカムラから250億円を要求しているわけではありません。

補強線は、入れ歯が割れたりしないよう、また割れた後、入れますが、現在の制度では、歯科医師が、善意で無償で入れているものです。実態通りと良く厚生労働省はいいますが、実態どうりすると、おかしくなります。点数がなくなったのです。一銭もやっても入りません。

患者さんの噛めない入れ歯を時間をかけて、噛めるようにすると、歯科医師が、かめーー食えなくなる図式が浮かび上がります。

 


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2004年02月29日

 

 

 

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